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みのりの秋 北海道2007 ~cafe編~ [遠くへ行きたい]

みのりの秋 北海道2007 第5弾はcafe編をお送りします。

北海道の雄大な景色に感動して写真をたくさん撮りましたが、それと並ぶくらいcafeの写真もたくさん撮りました。私自身、cafe写真好きですが、ブログの閲覧数もcafeを取り上げるといきなり多くなります。
みんなもcafeが好きなのね♪ 東京とはまた違った・・いやそれ以上にステキなcafeが北海道にはあると思います。時間に余裕があったらcafe巡りの為だけに北海道にもう一度行きたい・・・そう思います。

 

***旭川の老舗cafe“ちろる”***
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シックな店内も落ち着いた雰囲気が楽しめそうだけど、ここはぜひパティオで美味しいコーヒーを味わっていただきたい。シナモンスティックが付いたカプチーノは絶品でした。チーズケーキも頂きましたが、なぜか写真が消えちゃった。お金好きなとんぼさんと相席です。

 

***北時計 (富良野)*** 

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ドラマ『優しい時間』では森の時計として登場し、『北の国から』では純がしゅう(宮沢りえ)に秘密の告白をされる重要なシーンで登場。
このcafeでお茶を飲んでいるとまるでドラマの主人公になった気分になるわけで。
9月17日のノートには『まぐわさ参上!!』と書いてきてしまったわけで。
誰か見つけてくれるとうれしかったりするわけで。 ・・・しつこい?(笑)

 

***旧小熊邸 ロイズ珈琲館 (札幌)*** 
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フランク ロイド ライトの弟子・田上義也設計の建物。歴史を感じる洋館cafeです。
窓枠のデザインが素晴らしいと思う。 ここでは贅沢にケーキを2つ注文。黒いほうが“ロマン亭(チョコモンブラン)”、白い方が“ステラ☆マリス(白いティラミス)” だって~選べなかったんだもん~♪

 

***宮越屋珈琲 high grown cafe (札幌)*** 
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市内を見下ろす傾斜地に建つcafe・・・店を訪れたのは深夜でしたが。一面ガラス張りの店内から見渡す夜景の美しさに、睡魔も吹き飛び、しばらく言葉を忘れました。
食器も素晴らしく、ガラス製品はバカラ・・・銀製品は忘れてしまいましたがステキな装飾が施されていました。夜景もこの通りの素晴らしさですが、夕焼けもきっとキレイなんだろうな・・・ここももう一度訪れたいcafeです。 ちょっとリッチにハワイコナを飲みました。

***茶廊法邑 (札幌)*** 
“日本建築大賞2006”に選ばれた“茶廊法邑”にも行きましたが、撮影禁止だったのでここでは文章でご紹介。モダンな店内はテーブルもイスにもこだわりが見られ、ゆったりとしたテーブル間で他のテーブルを気にせずにくつろぐことが出来ます。 ランチはどれも美味しそう!

 

***蝸盧 (札幌) *** 
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すすきの名店、蝸盧(カロ)。やきとんと焼酎のお店です。実はここは友人のお兄様のお店。
スタイリッシュな店内でいただくトントロは絶品です。デザートも美味しかったわ。
ススキノでちょっと美味しいモノが食べたくなったらぜひぜひ行ってみて~お兄様は超が付くイケメンですわよ。

 

こうやって記事を書きながら行ったcafeを振り返ると、本当にどこも素晴らしかったなぁと思い出に浸ってしまいました。あ~もう一度行きたい♪

北海道記事も残るは富良野編と旭山動物園&お土産編です。どうぞお楽しみに~



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