みのりの秋 北海道２００７ ～小樽編～

北海道に行ってきました。

仲間9名（さらに1名現地で1部参加）、ハイエースで札幌～小樽～定山渓～富良野～美瑛～旭岳～旭川を巡る旅・・・観て、撮って、食べて、食べた4日間。まる～くなって帰ってきましたよん。

仲間内での旅のタイトル【みのりの秋　北海道２００７】をそのままタイトルとして、しばらく北海道で撮った写真をUPしますので、よろしくお付き合いくださいませ～♪

まず、初回は小樽編から・・・

 

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小樽滞在時間は２時間程・・・まず“海猫屋”でcafetime～♪

芸術の香り漂うレトロなカフェ・・・ミルクティーとカレーが絶品です。
写真はカレーではありませんが・・・（笑）

海猫屋のあとは１時間半程の自由時間。Sweetsや硝子巡り隊に心惹かれながらも、ジモティーによるオプショナルツアー『俺の小樽』に参加！　以下、渋～い、渋すぎる海の写真をご覧あれ～

 

演歌を歌わずにはいられない海へ・・・

♪海猫が鳴くから　ニシンが来ると～　赤いつっぽのやん衆が騒ぐ～　　ｂｙ北原ミレイ

荒涼とした海辺にたたずみ・・・・・♪わたしゃ～涙でニシン曇の空を見る～　（上の続き）

 

上のセピアの２枚を撮った海はココ・・・どこかわかりませ～ん（汗）

しばし、荒くれた演歌海を眺めたら次は・・・

車で逃走した犯人を追い詰めるシーンに出てくるような倉庫街。カメラを銃のように構えて横走りして撮影スポットへ・・・（笑）

“揉み合う容疑者と刑事”　

 

事件を無事に解決し、青空を見上げる捜査一係ボスとヤマさんであった・・・（作り過ぎ？）

ひと仕事片付け、マリーナへ向かうボス・・・

“夕日が俺を呼んでるぜっ！”・・・フライングですね。このあと１時間後ぐらいが夕焼けの時間。
ちなみにこのすぐ近くに“石原裕次郎記念館”がありました。

ひとあじ違う小樽に大満足のまぐわさなのでした。

 

“俺の小樽ツアー”でさらりと流した運河。ちょうど街ブラ隊に遭遇し“あまとうのクリームぜんざい”をちょっと頂いてしまいました。

ガラス製品も少しだけ見ることが出来ました。時間に余裕がなかったのでお買い物が出来ませんでしたが、無職の身にはちょうど良かったかな。　とりあえず一つだけお買い物しましたが、それはおみやげ編でお送りすることにします。

 

おまけ　☆　マリーナ風の海で見つけた可愛い子をUP～♪